７月１３日付で十勝毎日新聞に、池田町マックスバリュ店２階の空きフロアを介護予防拠点として、池田町社会福祉協議会が賃借した記事が掲載されていました。
現在進行形で進んでいる少子高齢化に対して、これからはこれまでになかった様々な取組が行われていくのだと思います。さくら塾も、この介護予防拠点を設置するという社会福祉協議会同様に先を見据えた取組を行っていければとおもいます。
現在は小中学生が中心となっている感じですが、今後はさくら塾でできることがあれば積極的に取り組み、協力できることがあれば協力していきたいです。
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高校生映像講座導入のお知らせ（７月２５日予定）
