５月１１日、さくら塾本店教室に池田警察署の方々がお見えになり、安全・防犯についてのお話をいただきました。

ちょうどその時７名が学習中で、一人ひとりに鉛筆をいただきました。この鉛筆ですが塾生全員分を受け取りましたので、この時いなかった他の皆さんにも配ります。

青ラインの鉛筆　→　家の人に知らせる
赤ラインの鉛筆　→　しらない人についていかない　しらない人の車に乗らない
緑ラインの鉛筆　→　おとなのいる方へすぐにげる
紫ラインの鉛筆　→　「たすけて！！」とおおきい声を出す

地域が子どもたちにとって安全な場所であってほしいと願ってます。

さくら塾本店教室は「こども１１０番の家」として、危険を感じた時に飛び込める建物になっています。営業していない時はドアがあかない場合もありますが、その場合は大声で助けを求めればきっと周囲の大人が助けてくれると思います。